三陽には、こだわりの強い職人がたくさんいます。
そして私もその一人です。
今年1月に開催されたイベント「八尾コントン」で生まれた金属紅葉。
あの作品をきっかけに今も創作の熱は冷めるどころか、むしろ加速しています。
昨年の今頃は「とりあえず作ってみよう」から始まった紅葉製作。
でも作れば作るほど
どうしても(意識して)本物の紅葉を見たくなってしまったんです。
「人生で初めて紅葉を見に行きたい」
…というか
「紅葉の造形を観察したい」という、ちょっと変わった動機ですが・・
そんなわけで行ってきました。
実物の紅葉は

正直、今まで紅葉を“見に行く”ことに興味なんてなかったんですが
気づけば落ち葉を拾い集める手が止まらず、
「これは形がいい」「これは色が深い」と、テンションMAX。

いい個体をいくつも手に入れて、
これぞまさに“本当の紅葉狩り”でした。
自然がつくるものは、どんな造形よりも偶然の美しさがある。
あらためて自然の凄さに感動しました。